社会貢献の方法を模索してみました。

日記

昔から社会貢献みたいなことに強い憧れがあります。

今の自分にできる事は限られていることは理解しつつ、何かやれることは無いものでしょうか?

限られた資源ですが、自分なりにできる社会貢献を模索してみました。

献血

献血とは、病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんの尊いいのちを救うために、健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。
参考:日本赤十字社HPより

直近10年間で、10~30代の献血協力者数が33%減少しているようです。

主に輸血を必要とする高齢者層の増加も進んでおり、安定供給に支障をきたす恐れがあるとか。

どれくらいの緊急度なのかはさておき、これは僕にも貢献できそうです。

会社で開催された献血を一度だけやったことがありますが、これっきりやっていません。

今後は定期的に献血に協力できるようにしていこうと思います。

寄付

駅前などで募金活動されている方々を見かけることがあります。

その他にも、災害発生時などにインターネット上で募っていることもありますね。

少額でもできるとは思いますので、ちょっと探してみようかな。

これまた定期的にやれたら良いかなと思います。

寄付先については、また別の機会に探してみよう。

その他にも、「環境保全活動」や「フェアトレード」、「災害支援」など色んな社会貢献の方法があることが分かりました。

強い憧れを持ってきた社会貢献活動について、今後も深堀して調べてみることにします。

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